一ヶ月だ〜三日坊主ならず〜

どうにかこうにか一ヶ月記念日。
いやはや記念日というのは、いろいろな思い出が詰まっているもんです。詰まっているゆえ記念日なのです。

楽しい記憶辛い記憶。あの頃は良かったと思う人、昔など思い出したくない、と輝ける未来を想う人もいる。

世界中で一番共通してるであろう記念日、それは誕生日だと思う。

誕生日を祝う。

その人が生まれたことを祝ったり、または生んでくれた親、育ててくれた人を祝ったりするだろう。遠く先祖に感謝するのもいいかもしれない。

自分も友達の誕生日は誠心誠意祝ってます。日頃、アホで、無意味に細かく突っ込む自分をかまってくれてアリガトウ。キミたちがいなければ誰をつっこめというのか、誰につっこまれろというのか。

でも人は言葉だけじゃやっぱり満足はしないものだろう。なおかつ友達とはいえ他人なのだ。

そこで人はプレゼントという方法を考えた。貰う人が何をもらったら喜ぶか考え、それを探すために行動し、そこに気持ちを込めてプレゼントをする。人として大切なことがその行為にはある。

そんな具合にいままで心を込めてあげた、自分のプレゼント群

味塩

マヨネーズ（ミニ）

耳掻き（ワタ付）

磁石付指し棒

マジックハンド

紅白帽（元祖リバーシブル）

西武警察の大門風サングラス

大金とほってある判子（In祝い袋）

自分としてはギリギリで役に立つものをあげているつもりだ。しかしこう羅列すると若干役に立たない物のほうが多い気が。

そういや、10月1日に誕生日の友達がいるな…今度は何をあげようかな〜（笑）