今日は何をしてたんだろう。

あぁ、そうだ小規模な祭りへいったんだ。それで適当に試飲して・・・昼に帰って・・・何してたんだ・・・?

多分音楽を聴いて、寝てそんだけか。

jurassic 5はいい。トラックがジャジーだ。ジャズラップはとてもおされさんな感じ。

まぁなんならジャズ聴けよって意見もあるだろうが・・・

続けます

食欲の秋ももう終わりですね。

好き嫌いが多い人が料理のうまいまずいを強気に語る

自分はこのことに酷く違和感を感じる。

皆さんの実際周りにいると思う、または自分で思い当たる節はあるんじゃないだろうか。

自分として感じることはこういうことなのだ

嫌いなものが多い→苦手な味または食感、匂いが多い→その要素がある料理、食べ物は駄目→食に関する許容範囲が狭い

そんな人が大見得きってこの料理はまずい、これはうまいなどといえるのだろうか?

不味いという前に、自分の舌をまず疑うべきだ。

そもそも、人間の感覚は全て脳で判断するのであるから極めて主観的だ。味をを客観的に判断するなんてことは不可能ではないだろうか…
うまいもの→その時代、場所の、より多くの人間に沿うものとくらいしかいえないだろう。

結局人は各々の、脳の許容範囲でモノをいうしかないのだ。

となると、好き嫌いが多い人の味の評価を正当化してしまう。
ではなんであろうかこの違和感。

そうだ。自分はこういって欲しいのだ。

この料理は自分の口に合わない。

とにかく、まずいと断言し、それを客観化して、なお人を批判するのはできれば止めてもらいたい。

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