胎児〜姉、妊娠〜

姉が妊娠したわけです。
2番目の子だ。第一子は男で現在3歳。

ん〜かわええー。叔父馬鹿かもしれんが、結構顔が整っていると思う。

さて、姉が妊娠したわけであるが、胎児の段階で人としての権利がどのくらい認められるかが問題だ。

生まれてから権利行使できるとすると、父親の死に関して損害賠償を行使は出来ない。これが生まれたときは既に父親がいないため死亡に対して賠償請求はできないからだ。

そこで民法により、損害賠償に関しては請求する権利を認めた。

では母親を代理人として損害賠償できるかという問題は、判例においては認められていない。

以上考えをまとめようのコーナーでした。

損害賠償損害賠償って縁起でもないなぁー。

元気な赤ちゃんが産まれより一層家庭円満になりますように・・・