授業にて〜無駄に疲れる〜
2002年11月11日5限の授業にて・・・
聖書の朗読をやらされた。
読んだ人が、次読む人を指定できる制度なのだが、
まず友達が朗読をし、お約束と言うか俺を指定してきおった。
とりあえず、渋声で朗読をしてみる。
第一回朗読終了。それなりにウケタ。男子校時代の性格がちと出てしまった・・・
で、先生の解説。自然科学にあてはめていた。
そして、今度は自分が指定する番だが、友達の「お前やれよ。」、と先生の「お、やってみるか。」で第二回朗読決定。
やけくそで、主とアブラム、本文のところの声を変えて朗読。途中マイクが切れたが、素の声で朗読。
またそれなりにウケタ。そして、自分が読むべきところを終了した、はずだったが。
先生「いや、全部読んでいいよ。」
反強制的というか強制的に全部読むはめに。
投げやりなスピードで読む。
本日の授業でやる範囲全て朗読した後。
先生「お前朗読係な。今度から、前でて読んでくれ。」
いや、これはもちろん冗談だ。よな?
来週少し怖い。
聖書の朗読をやらされた。
読んだ人が、次読む人を指定できる制度なのだが、
まず友達が朗読をし、お約束と言うか俺を指定してきおった。
とりあえず、渋声で朗読をしてみる。
第一回朗読終了。それなりにウケタ。男子校時代の性格がちと出てしまった・・・
で、先生の解説。自然科学にあてはめていた。
そして、今度は自分が指定する番だが、友達の「お前やれよ。」、と先生の「お、やってみるか。」で第二回朗読決定。
やけくそで、主とアブラム、本文のところの声を変えて朗読。途中マイクが切れたが、素の声で朗読。
またそれなりにウケタ。そして、自分が読むべきところを終了した、はずだったが。
先生「いや、全部読んでいいよ。」
反強制的というか強制的に全部読むはめに。
投げやりなスピードで読む。
本日の授業でやる範囲全て朗読した後。
先生「お前朗読係な。今度から、前でて読んでくれ。」
いや、これはもちろん冗談だ。よな?
来週少し怖い。
コメント