心底参った〜朗読〜

2002年11月18日
先週、先生に「朗読係な。」と言われたが、もちろん冗談だと思っていた。

なんせ大学の講義なんてものは、語学やゼミ以外は生徒の個性というものが排除されているからだ。

しかし、見事に顔を覚えられていた…

調子悪いって言ったのに・・・
自分よりも朗読うまい人がいるはずって言ったのに・・・

全部読ませられたーーー

しかもこれからも全部読ませられるっぽいーー

最初は普通に読んだのに。後半調子出てきたなとかいってまた次の章も読ませられるし。

そりゃ開き直ってまた人によって声かえて読んだよ。

でも、でもね、限界だよ。噛むよ、咳き出るよ、声のネタもその内切れるよ!

もう出たくないなぁ、はぁ。うう、せめて来週は助っ人を頼もう。

ああ!誰か、誰か!僕に愛をくださいーーーーー!

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